等高線も選択肢の1つ等高線を立体にした利島です。ワイヤーフレームのようですが、実際はただのカーブオブジェクトです。面を張れば実際に利島になります。 DEMは手軽で便利ですがとにかく座標数が多いため、都道府県単位で立体模型を作ろうとすると処理が重すぎて動かなくなることもあります。すぐれた精密性で小さな図形には向いていますが、広範囲向け図形には厳しいです。 その点等高線を利用する場合は座標点数が大幅に少なるなることが多いため、広範囲用の図形には向いています。 作る目的に応じて、DEMと等高線を使い分けるのが良いと思います。 |
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